時たま、旅人

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自称世界遺産ハンターが行く!旅好き会社員の備忘録

メトロに乗って in 南米のパリ

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アルゼンチン最終日がやってきました。


徒歩での観光は限界なので、公共の交通機関を利用するべく、ブエノスアイレスの交通カード「SUBE」にアルゼンチンペソをチャージしました。このSUBE、カラファテ行きの飛行機を待つ間にエセイサ空港で買っておいたんですが、チャージは街中のキオスクで簡単にできました。お店の人に交通カードを渡して、チャージしたい金額(数字)を言れば(もしくは笑顔で渡すだけで)あっさりしたものです。チャージできるキオスクにはSUBEマークが付いているのですぐわかるし、街中のあちこちにありました。これで嘘みたいな料金でバスやメトロに乗れます。

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まずやって来たのはココ。「世界で2番目に美しい本屋さん」エル・アテネは、20世紀初めに建築された元劇場。そして、→映画館→→→ブエノスアイレス最大級の本屋さんに!天井のフレスコ画がなんともステキ。なんと劇場のステージでケーキやコーヒーを楽しみながら読書ができます。

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エル・アテネから徒歩で向かったのはレコレータ墓地。著名人の墓所がずらりと並ぶ、アルゼンチンで最も古く権威のある高級墓地。死後の憧れの(?)場所?日本でいう青山墓地みたいなものでしょうか?

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墓地観光には馴染みがないけど装飾された墓廟(納骨堂)は建物としても見応えがありました。なかには宮殿みたいなものもあって、下手なワンルームより広かったりして・・・。

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ひときわ目を惹くのはエビータことエバ・ペロン大統領夫人の墓。出自が貧しく女優出身だった彼女は貧困政策に力を入れたせいで一部の富裕層からは疎まれていたそうです。彼女がこの墓地に入ることに抵抗のあった富裕層はお墓の引越しまでしたとか。なんとも、ちっちゃい話ですな・・・。献花の絶えないあたり、国民には愛されてるって感じですが。

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国会議事堂と議事堂前広場。実は日本の国会議事堂に行ったことのない地方出身のわたし。

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再び、メトロに乗って降り立ったのは食事や買い物を楽しむなら外せないフロリダ通り。

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名物カフェのグラン・カフェ・トルトニ。値段設定はやや高めだけど、歴史的著名人が集ったというだけあってお洒落な雰囲気で、ほぼ満席でした。

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このカフェで頂いたランチは牛肉のサンドイッチ。アルゼンチンのパンは確かに美味しいけど、フランスパンに牛肉ステーキを挟むと結構噛み切るの大変なんですよね。

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カフェに長居したくて追加オーダーしたチョコレートムース。美味しいからお行儀よく完食したけど、2口くらいで十分な甘さでした。

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カフェで甘々のチョコレートムースに悶絶しながら、よく知りもしないアルゼンチンの著名人に思いを巡らせたら、後半戦スタートです。

 

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