時たま、旅人

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自称世界遺産ハンターが行く!旅好き会社員の備忘録

南米のパリ上陸

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パタゴニアに別れを告げて、、、

エル・カラファテからの飛行機はブエノスアイレスのアエロパルケに到着。こちらは国際線がメインのエセイサ空港と違って、市街地により近い便利な場所にある国内線メインの空港です。
市街地からの距離や役割が成田と羽田の関係にそっくりな両空港の間には直通のリムジンが走っていました。


>悪名高きアルゼンチン航空(あくまでもクチコミによると)も最後まで予定通りの運行してくれました。普段の行いが良いですからね、わたしってば。

空港からホテルへの移動はレミースというハイヤーを使いました。タクシーの方が断然安いけど、ここは安全第一ってことで。空港のカウンターでチケットを買うので明瞭会計!ボラれる心配もありません。

宿泊先に選んだのは、地下鉄駅に近く、いくつかの観光スポットに徒歩でアクセスできる7月9日大通のそばのホテル。
チェックインしたのはもう夕方近くだったけど、わずかな時間を惜しんで周辺を観光しました。


7月9日大通りに立ってみて、あらためて「ブエノスアイレスに来たなぁ・・・」と実感しました。大勢の人が16車線分もあるという大通りを行き交っています。そして、写真に収めるのが難しいくらい巨大なオベリスク。ブエノスアイレスが最初に開かれてから400年記念に建てられた街のシンボルです。
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オベリスクの近くにあるテアトロ・コロンは、パリのオペラ座・ミラノのスカラ座と並ぶ世界3大劇場。ヨーロッパのシーズンオフには世界的オーケストラや音楽家の公演が開催され、まさにブエノスアイレスの文化的象徴です。劇場内を見て回れるツアーもありましたが、時間が合わず今回は外観のみの観光でした。
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テアトル・コロンの裏手側には最高裁判所がありました。それほど興味があるわけでもないし、日本の最高裁なんかどこにあるかも知らないけど、とりあえず縁起物ってことで。



そして、あらかじめ目星をつけていたグリルレストランで、早めの夕食。選んだのは、卵のスープと前菜のエンパナーダと牛ヒレのグリル。

小ぶりでも牛肉ギッシリのエンパナーダは満足できる一品でした。
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写真にすると伝わりにくいけど、こちらのステーキはまさに肉の塊。400から500gといったとこでしょうか。アルゼンチンの人はこの量をペロリと食べられちゃうんだなあ・・・。
大きいお肉に途中で飽きちゃっても大丈夫。卓上には、数種類のソースがスタンバイしていました。でも、やっぱり岩塩を軽く振ったシンプルな食べ方が一番美味しかったです。


店頭で羊を丸焼き(コルデロ・アサド)にする職人さんを珍しそうに見ていたら、中に招き入れて、丸焼きの羊と記念写真を撮ってくれました。
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南米にしては物価の高いアルゼンチンですが、嬉しいことに牛肉はお手頃価格。日本では考えられないサイズの牛肉をリーズナブルに食べられるレストランがたくさんありました。アパートメントや自分で調理のできるトコに宿泊してる人ならスーパーで買って自分で焼いても十分に美味しく食べられる思います。


ちなみにその夜、広めのバスルームのある快適なお部屋だったので・・・(バスルームに排水栓もあるし)、懲りずに湯船にお湯を張って(もちろんバスタブから離れて居眠りなんて滅相もない)、ゆっくりとお湯に浸かってパタゴニアの疲れを癒すことができました。

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