時たま、旅人

時たま、旅人

自称世界遺産ハンターが行く!旅好き会社員の備忘録

ケルン旧市街とドイツグルメ

www.churobird.work 大聖堂のすぐ南にローマ・ゲルマン博物館がありました。今回は入場しませんでしたが、ここにはローマとゲルマン文化が融合した時代の文化財が展示されているそうです。こんな一等地にローマ博物館?と思いましたが、ケルンはローマ帝国の…

世界最大のゴシック建築 ケルン大聖堂

www.churobird.work 帰国日前日、ユトレヒトから列車で2時間。空港のあるデュッセルドルフを通り過ぎてケルンに向かいました。ケルンの街の中心部に入るずっと手前から壮大なゴシック建築が見えていて、ケルン中央駅が近いことにはすぐに気が付きました。い…

ミッフィーの故郷ユトレヒト

www.churobird.work アムステルダムから列車で南に30分、やってきたのはミッフィーの生まれ故郷としても知られるオランダ第4の都市ユトレヒトです。 中世の街「ユトレヒト」で、お出迎えしてくれたユトレヒト中央駅のあまりの近代的な様子にびっくりです。ユ…

ザーンセスカンス風車村とオランダグルメ

www.churobird.work 午前中にチューリップ畑を見た後は・・・次なるオランダらしい風景「風車」を目指してみたいと思います。 オランダには二つの有名な風車村があります。一つはキンデルダイク風車村。世界遺産にも登録された絶景スポットですが、ロッテル…

チューリップ咲き誇るキューケンホフ公園

www.churobird.work オランダの景色と言えば・・・果てしなく広がるチューリップ畑。あまりに有名な春の風物詩ですが、オランダならどこでも見れるというわけではありません。アムステルダム市内を観光していてもせいぜい花市や植え込みの花を見ることが出来…

アムステルダム国立美術館 後編

www.churobird.work 東インド会社の全盛期、17世紀のオランダで活躍した木造帆船プリンス・ウィレム号の模型です。全長73.5m、約2000トンは当時のオランダで最大規模でした。大きさにもびっくりしますが、木造船が通算5回もバタビア(現在のジャカルタ)まで…

アムステルダム国立美術館 前編

www.churobird.work チューリップ、風車、ハイネケンのイメージの強いオランダですが、多くの芸術家(それも巨匠と呼ばれるレベル)を輩出していることでも知られています。ゴッホやフェルメール、レンブラントならわたしでも聞いたことある名前・・・なんだっ…

運河の廻る街アムステルダム 後編 

www.churobird.work 王の休日に訪れたら、お祭り騒ぎの人ごみと移動遊園地で身動きが取れなくなったドム広場。移動遊園地の撤去を見計らって再訪してみました。左手に見えるのが王宮で、右側の美術館のように見える建物が新教会です。 1655年に建造された王…

運河の廻る街アムステルダム 前編

www.churobird.work アントワープから列車で約1時間30分。国境は超えたけど意外と近かった今回の目的地はオランダのアムステルダム。 宿泊先はアムステルダム中央駅にほぼ直結のホテル。窓から駅前広場や運河が見えています。それにしても駅前の駐輪場が半端…

印刷博物館と鉄道の聖堂

www.churobird.work アントワープ大聖堂を出て、かつてアンティゴーンという巨人がそこを通る船に法外な通行料を課したというスへルデ川沿いまで出てきました。振り返るとネーデルラントでは最も高い建築物だというアントワープ大聖堂の123mの尖塔が空を突き…

アントワープ大聖堂でネロが最期に見たルーベンス

www.churobird.work フランダースの犬はアントワープ郊外のホーボーケンという架空の村が舞台になっています。そして、ネロとパトラッシュが天に召されたクライマックスシーンの舞台はアントワープ大聖堂。その聖堂内にはそこらの美術館も敵わない傑作の数々…

ブラボー隊長と巨人の手首 in アントワープ

www.churobird.work 今回、飛行機から降り立ったのはドイツのデュッセルドルフ国際空港。ここを選んだ理由は今回もいつもと同じ・・・安かったから!そこからまずは列車で15分弱のデュッセルドルフ駅へやってきました。駅の近くのバス停から最初の目的地へ向…

スペイン公共交通機関のストライキからの帰国

www.churobird.work バスク地方は ・人が親切!拙いわたしのスペイン語も根気よく相手してくれました。 ・街がキレイ!歩きやすく整備されていて、ゴミなんか転がっていません。 ・治安が良い!夜間の一人歩きも心配なし。むしろ千鳥足の酔っ払いの無事をこ…

ゲルニカの悲劇にみたバスクのプライド

www.churobird.work ビルバオの旧市街にあるバスク鉄道駅にやってきました。旧市街にぴったりのレトロな駅舎です。ここからバスク鉄道で次なる目的地に向かいます。 バスク鉄道という名前からトロッコ列車的なレトロさを想像していたら、やってきたのは予想…

海に浮かぶ教会ガステルガチェ

www.churobird.work バスクで外せない観光地の一つは、2014年に調査会社がスペイン人対象で行った調査で、他の名だたる名所を抑えて「自然が美しい観光名所」第1位に選ばれたサンフアン・デ・ガステルガチェです。もちろん、わたしがこんな調査の存在を知る…

ビルバオ旧市街でバル巡り

www.churobird.work ネルビオン川に沿って旧市街へ向けて南下し、ホテルの近くまで戻ってきました。降りしきる雨のせいでわたしのように川沿いを歩いている人もあまりいません。 アレナル橋を渡るとネルビオン川に面して見えてくるネオバロック様式の建物が…

巨大パピーと巨大蜘蛛のいる街ビルバオ

www.churobird.work マドリードの混雑にちょっと疲れてきたわたしが次に向かったのはバスク州ビスカヤ県の県都ビルバオでした。 今回の旅でバスク地方に足を伸ばしてみようと思ったのは旅するスペイン語というNHKの語学番組がきっかけです。2016〜2017年放送…

マドリードの家庭料理と雑感

www.churobird.work スペインでの最初の食事はベタに食前酒のサングリアと前菜の生ハムでスタートしました。すっかり忘れてしまっていましたが、スペインの食事は大容量。おつまみとして最適の塩加減の美味しい生ハムもこんなにあると最終的には苦行に変わり…

古都トレドの旧市街を歩く

www.churobird.work 前回のマドリード旅行ではスケジュールの都合で世界遺産の街のうちトレドかセゴビアか2択でした。迷わずトレドを選んで、その時に買ったトレド名産の金細工のブローチが奇跡的に家に残っていました。↓前回はツアーだったため要所を抑え…

城塞都市セゴビアとローマ水道橋

www.churobird.work マドリードから日帰りでやってきたのは城塞都市セゴビアです。マドリードから80kmの5万5000人が暮らす地方都市には10年前に行き損ねた因縁の世界遺産「セゴビア旧市街と水道橋」があるんです。世界遺産ハンターを自称する以上、今度こそ…

贅を尽くしたスペイン王宮

www.churobird.work 10年前にも訪れたマドリード。写真をあまり撮ってなかったこともあり、だいぶ記憶が薄れていました。おかげで?新鮮な気持ちで王道観光を楽しめました。 さて、10年前の記憶を掘り起こしてみると・・・王宮に行った記憶がないんです。な…

10年ぶりのマドリード

前回の旅行記はこちら ↓ www.churobird.work 2018年のGW。思いつきでマドリード旅行を決行しました。なぜ思いついちゃったかと言うと、2年前にアンダルシアを旅行した時に買ったガイド本が「マドリッドとアンダルシア」だったから!ただそれだけのことです。…

聖なる泉セノーテで泳ぐ

チチェン・イッツァ遺跡観光を終えた正直な感想は・・・こんな密林な高度な文明を築いたマヤ人のことはとても尊敬できるけど、おどろおどろしい話が多すぎる・・・でした。彼らなりのちゃんとした理由や根拠があっての儀式なので、どんなに意味不明で残酷に…

チチェン・イッツァのマヤ遺跡

夜間のお祭り騒ぎが嘘のようなカリブ海の夜明けです。 カンクンのホテルゾーンから車で2-3時間かけてチチェン・イッツァにやって来ました。1988年に世界遺産に登録されたマヤの遺跡のチチェン・イッツァは後古典期には北部マヤの中心地として栄華を極めた広…

カリブ海を空中散歩

www.churobird.work メキシコシティで宿泊したホテルはヨーロッパにもチェーン展開しているグループなんですが、英語がほとんど通じませんでした。レセプションスタッフの一人がちょっと話せるくらい。しかも彼は新人さんでホテル周辺のレストランさえ案内で…

国立人類学博物館 後編

www.churobird.work メヒカ(アステカ)室はこの博物館のなかでも最大のスペースをとっていました。展示品の多くはメキシコシティの地下から発見されたものです。 かつてのメキシコシティでもあるアステカ帝国の首都ティノチティトランは湖に浮かぶ都市でした…

国立人類学博物館 前編

この日の最後に訪れたのはチャプルテペックの森にある国立人類学博物館です。メキシコ各地の遺跡から集められた出土品やレリーフなどの貴重な文化財が13万点以上あり、そのうち6000点が展示されている世界有数の博物館です。つまり、ほとんどがお蔵入りなの…

テオティワカン遺跡のピラミッドに登る

www.churobird.work バスが向かったのはメキシコシティから約50km北にあるテオティワカン遺跡。 紀元前2世紀頃に建造されたメソアメリカ最大の古代都市はその最盛期の人口が20万とも言われています。ところが600年頃に何故だか滅亡しています。テオティワカ…

バチカンとNASAが認めた奇跡

www.churobird.work メキシコシティでは街を歩いていると、地元の人に「写真を撮って」と話しかけられます。写真を撮るのが上手そうに見えるのか旅先で撮影を頼まれることが本当に多いので今回もシャッターを頼まれたと思いましたが、そうではなく一緒に写真…

メキシコシティ上陸

www.churobird.work 夜通し続いた「VIVA!!MEXICO!(メキシコ万歳!)」の叫び声が聞こえなくなってきたのは夜が白み始めた明け方のことでした。 ホテルのスタッフから屋上テラスで朝食をとるか聞かれたので、迷わず外で食べることにしました。朝靄のかかる…